クリスマスツリー、親孝行、そして松の木
【クリスマスツリーに見えませんか】
何かの書き物の中に親孝行なんていらない
とありました。
そ れ以上のものをもらっている。
もう、親孝行なんて死語かな。
長い事、口にしていないような気がします。
孝行は、辞書によると尊敬し、
尽くすことらしい。
美しい日本語の一つだと思うのです。
自分が親の立場であれば、親孝行を
してもらわなくてもいいい。
反対に、子の立場からすると親孝行を
させてほしかったな。
もう、僕も女房殿も両親がいないのです。
女房殿曰く、「親孝行は笑顔よ」
だそうです。
子供達の笑顔、親の笑顔だけでいい
なるほど。
もしかして名言、まさか。
息子は「親孝行?よう分からん」
これは、どこかで使われている迷言。
マジかよ、親孝行をしてもらうのは、
夢か幻か。
確かに君の笑顔は、素敵だよ。
仕方がない。
尊敬される実績もない親だし、
尽くされるほどの財産もないしね。
ダメだ。
まとまらない。
もう、ボロが出てしまった。
親孝行、したい時には、親はなし
松の幹に、子供の松が生えていたのです。
太い松の木はお母さん、かな?。
やっぱり、まとまらない。
歩いてないからかな。
頑張ります。
本日も読んでいただき
ありがとうございました。