sinntoki’s blog

64歳の365日

クリスマスツリー、親孝行、そして松の木

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  【クリスマスツリーに見えませんか】

  
   何かの書き物の中に親孝行なんていらない

  とありました。

   そ れ以上のものをもらっている。

 

   もう、親孝行なんて死語かな。

   長い事、口にしていないような気がします。

  孝行は、辞書によると尊敬し、

  尽くすことらしい。

  美しい日本語の一つだと思うのです。

 

  自分が親の立場であれば、親孝行を

  してもらわなくてもいいい。

  反対に、子の立場からすると親孝行を

  させてほしかったな。

  もう、僕も女房殿も両親がいないのです。

 

  女房殿曰く、「親孝行は笑顔よ」

  だそうです。

  子供達の笑顔、親の笑顔だけでいい

  なるほど。

  もしかして名言、まさか。

 

  息子は「親孝行?よう分からん」

  これは、どこかで使われている迷言。

  マジかよ、親孝行をしてもらうのは、

  夢か幻か。

  確かに君の笑顔は、素敵だよ。

  仕方がない。

  尊敬される実績もない親だし、

  尽くされるほどの財産もないしね。

 

  ダメだ。

 まとまらない。

 もう、ボロが出てしまった。

 

親孝行、したい時には、親はなし

 

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  松の幹に、子供の松が生えていたのです。

  太い松の木はお母さん、かな?。

 

  やっぱり、まとまらない。

  歩いてないからかな。

  頑張ります。

 

  本日も読んでいただき

  ありがとうございました。

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