贅沢は敵?、時計、食べ物
日帰りの家族旅行
観光客の全くいない場所で、すばらしい建物や
変わった食べ物を探すことに、贅沢を
感じるのです。
始まりの支店です。
洒落てますよね。
オオサンショウウオのコンニャク
購入はしませんでした。
可愛らしいこどものサンショウウオ。
口に入れたところを想像すると
とても購入する気にならなかったのです。
ウインドショッピング。
特に高級な腕時計⌚を見てまわる事。
普段は、腕時計⌚はつけていないのですが
心が、豊かになります。
店員さんも、買わない人だと
わかるらしく、近寄ってこないのです。
上品な腕時計⌚に、うっとり。
着けた時の重さを想像するのです。
肌の感触、冷たさを想像するのです。
僕の至福の時です。
贅沢を感じます。そう、感じるのです。
買えません。
女房殿、「あなたには、似合わない」
「普段、時計はつけないでしょう」
「スマホが、あるじゃない」
現実に戻ってしまった。
女房殿は、ソフトクリーム🍦が
大好き。
特にチョコとバニラのミックスが好き。
ダイエットで苦しんでいるのに、
ニッコリ笑って、あなたも食べる?
悪魔の誘い😈です。
ダイエットは、
どうなったんだよ。
息子は、美味しいお店🍜を
発見してその食べ物を
想像する瞬間、
なんとも言えない嬉しいそうな表情。
彼にとっては、ちょっとした贅沢ですね。
そんな家族の嬉しそうな笑顔が
僕の小さな小さなちょっとした
贅沢です。
贅沢は、敵って感じの世代と
その息子ですから、
ちょっとした贅沢は、こんな感じですね。
本日も読んでいただき
ありがとうございました。